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千駄木の漱石

千駄木の漱石

森 まゆみ

¥ 1,836

2009/11-2011/2連載。『吾輩は猫である』は千駄木で誕生した。いたちが跋扈し、木々の葉がそよぎ、泥棒が忍び足で入り、先生は石油ランプの下で執筆した。―イギリス留学より帰国後、一高・帝大への徒歩通勤、『吾輩は猫である』の予想外の反響、次々に押し寄せる災難などを紹介しながら、漱石の住んだ明治36から39年までの交遊を描く。
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キオスクのキリオ

キオスクのキリオ

東 直子

¥ 1,728

2011/7-2012/2連載。キオスクで働くキリオ。彼の元には、なぜかさまざまな人が訪れ、彼に無理難題をもちかける。彼は言う。人生のコツは深刻になりすぎんことや。不思議な短篇連作。
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すっぴんは事件か? (ちくま文庫)

すっぴんは事件か? (ちくま文庫)

姫野 カオルコ

¥ 756

2005/9-2006/12連載「やめて愛してないなら」を改題、文庫化。「とりあえずジャズ」の店、ファンデ信仰、ポジティブ・シンキング、女性用エロ本におけるオカズ職業、本当の小悪魔とは一体どんな女か?… 世間にはびこる甘ったれた「常識」をほじくり鉄槌を下すエッセイ。
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本当の経済の話をしよう (ちくま新書)

本当の経済の話をしよう (ちくま新書)

若田部 昌澄

¥ 1,015

2011/6-2012/5連載「よりよく生きるための経済学入門」を改題。長引くデフレ不況で「失われた20年」から未だに脱することのできない日本。この異常事態にもかかわらず「本当の経済の話」がなされていない。本質をとらえない議論がまかり通っているのだ。そこで経済学のエッセンスを「インセンティブ」「トレード・オフ」「トレード」「マネー」の四つに整理。よりよく生きるために必要な経済学の思考ツールの使い方を懇切丁寧に伝授する。わかりやすさに定評のある気鋭の経済学者と、シャープに切り込む評論家が展開する。知的でスリリングな対話式講義。
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猫ノ眼時計 (幽明志怪)

猫ノ眼時計 (幽明志怪)

津原 泰水

¥ 1,728

2010/11-2012/3連載の「everybody's got something~」を改題。火を発する女、カメラに映らない友人、運命を知らせる猫――。猿渡は今日もこの世ならぬ出来事を引き寄せる。幻想怪奇譚×ミステリ×ユーモアで人気のシリーズ、ここに完結。
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杏のふむふむ

杏のふむふむ

¥ 1,404

2009/7-2011/7連載。ラブラドールのハリーと過ごした小学校時代、歴女の第一歩を踏み出した中学時代、単身海外にモデル修業に行った頃、決死の山登り“成人式”。そして、ゴルフをし、野球をし、本を語り、「名前をなくした女神」「妖怪人間ベム」などさまざまな現場で感じたこと。たくさんの人との出会いで紡がれてきた杏の“これまで”がまるごと詰まったエッセイ集。
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細胞から健康になる魔法―決め手は骨と肌 (ちくま文庫)

細胞から健康になる魔法―決め手は骨と肌 (ちくま文庫)

勝田 小百合

¥ 821

2007/1-2008/1連載「エイジレス魔女の作り方」を改題、文庫化(単行本化時タイトル『エイジレス魔女の作り方』2008/7刊)。「骨格を正して、 腸をきれいに」 これが究極の健康法!「細胞レベルから若返る!」美容ブログ部門で大人気の「アンチエイジングの鬼」、カイロプラクターにして、カリスマブロガーである著者が実践している “若返りの魔法” を大公開!
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素晴らしきテクの世界

素晴らしきテクの世界

宮沢 章夫

¥ 1,620

2007/4-2008/4連載。金魚の飼い方から、リコーダーの吹き方、クルマの改造、そして旅や墓づくりまで。日常生活の細部から死生観まで、すべては「テク」が握っている。笑えるエッセイ。
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四次元温泉日記

四次元温泉日記

宮田 珠己

¥ 1,620

2010/4-2011/4連載。風呂嫌いの宮田クンついに温泉に行く。迷路のような温泉旅館はアトラクション感あふれる異次元ワンダーランドだった! ヌルくてアツい珍妙湯けむり紀行。三朝温泉K旅館 / 伊勢A旅館と湯の峰温泉 / 奥那須K温泉 / 四万温泉S館 / 花巻南温泉峡 / 秋田H温泉とねぶた見物 / 微温湯温泉と東鳴子温泉T旅館 / 瀬見温泉K楼 / 伊豆長岡温泉N荘 / 湯河原U屋旅館 / 別府鉄輪温泉Y荘 / 九州湯めぐり行 / 地獄谷温泉と渋温泉K屋 / 下呂温泉Y館
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木挽町月光夜咄

木挽町月光夜咄

吉田 篤弘

¥ 1,944

2010/4-2011/5連載。あけてしまった玉手箱の中に、木挽町という町があって、そこに曾祖父が営む鮨屋があった。一代で消えた幻の店を探すうち、過去と現在がひとつになってゆく。日々の暮らしによぎる記憶と希望を綴った、著者初のエッセイ集。
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この話、続けてもいいですか。 (ちくま文庫)

この話、続けてもいいですか。 (ちくま文庫)

西 加奈子

¥ 799

2006/1-2008/12連載「ミッキーかしまし」をテーマ別に整理しなおし1冊の文庫にまとめた、著者唯一のエッセイ集。テヘランで生まれカイロと大阪で育った著者が、小説の舞台となった大阪のこと、いろんな人との関わり、日々の生活で思ったこと、こだわること、などを縦横無尽に語る! 世界とのかかわり方、楽しみ方、その存在の強度が圧巻。小説の根っこが顔を覗かせる。
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黒蜜

黒蜜

小池 昌代

¥ 2,052

2008/4-2009/5連載。子どもの世界、そこには感情の原型が生々しいカタチでむき出しになっている。恐怖、怒り、歓喜、悲しみの瑞々しい気持ち。感情の原初に視線を注いだ掌編小説14編。
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セ・シ・ボン (ちくま文庫)

セ・シ・ボン (ちくま文庫)

平 安寿子

¥ 734

2006/11-2007/9連載の人気エッセイが文庫に。生き迷っていた若いタイコが、留学先のパリで出会った、風変わりな人物、おかしな出来事。笑って、あきれて、やがてしみじみとする、調子っぱずれの留学物語。
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全身翻訳家 (ちくま文庫)

全身翻訳家 (ちくま文庫)

鴻巣 友季子

¥ 821

2007/2-2007/5連載「道草は食え、穴には落ちよ」を改題、文庫化(単行本化時タイトル『やみくも 翻訳家、穴に落ちる』2007/12)。異文化探究の志強い翻訳家の性は、見慣れぬもの・異質なものにふらふらと吸い寄せられ「穴に落ちる」性でもある。気鋭の翻訳家による虚々実々の寄り道エッセイ。
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まともな家の子供はいない

まともな家の子供はいない

津村 記久子

¥ 1,620

2006/3-2006/6連載「サバイブ」を改題。父親がいる家にはいたくない。塾の宿題は重く母親はうざく妹はテキトー。世の中にまともな家はあるのか。大人なら大人らしくしろ。怒れる中学3年生のひと夏の物語。
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パパは今日、運動会

パパは今日、運動会

山本 幸久

¥ 1,620

2010/2-2010/10連載。嘘っぽく晴れ渡った青空の下、来年五十周年を迎える(株)カキツバタ文具の史上初の社内運動会が開かれた。ノリはいまいち。その分金くれ、が本音……のはずがなぜか大盛上がり。ごますり男も泣き虫も、不倫男もアイドルも、強面もお調子者も、みんないつもとちょっと違う。いや、ちょっとどころか、え?こんな人だった? うちの会社ってこんなだった!? いろんな笑いがぎっしり詰まった痛快会社小説の真骨頂!
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虹色と幸運

虹色と幸運

柴崎 友香

¥ 1,620

2010/2-2010/12連載。珠子とかおりは大学の、夏美とかおりは高校の同級生。どうするかなー、今後の人生。そろそろなにか決めなきゃいけないかも。そんな年頃の3人が明日に向かって一歩ずつ進む一年間を、移りゆく季節を背景に色鮮やかに描く感動作。
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男友だちを作ろう

男友だちを作ろう

山崎 ナオコーラ

¥ 1,620

2008/12-2011/3連載。恋とは別の可能性。男の人と友情を築きたいというのは、決して恋愛からの逃避ではないと思う。お笑い芸人、大学生、ミュージシャン、写真家…。小説家が、さまざまな男の人と言葉をかわしてゆく。短篇小説のような味わいに満ちたエッセイ集。
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とりつくしま (ちくま文庫)

とりつくしま (ちくま文庫)

東 直子

¥ 648

2006/10-2007/1連載の連作短篇集が文庫に。死んで心残りがある人は、この世の何かを「とりつくしま」にできる。妻は夫のマグカップに、母は息子のロージンに。切なくてちょっぴり苦い、不思議な10の物語。
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ルポ 餓死現場で生きる (ちくま新書)

ルポ 餓死現場で生きる (ちくま新書)

石井 光太

¥ 929

2010-2010/12連載。飢餓に瀕して、骨と皮だけになった栄養失調の子供たち。外国の貧困地域の象徴としてメディアに描かれる彼らも、ただ死を待っているわけではなく、日々を生き延びている。お腹がふくれた状態でサッカーをしたり、化粧をしたりしているのだ。ストリートチルドレンや子供兵だって恋愛をするし、結婚をするし、子供を生む。「餓死現場」にも人間としての日常生活はある。世界各地のスラムで彼らと寝食を共にした著者が、その体験をもとに、見過ごされてきた現実を克明に綴る。
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