富野由悠季論

〈16〉冒頭10分につめこまれた演出の技――詳解『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』

富野由悠季とはどんなアニメーション監督か。「演出の技」と「戯作者としての姿勢」の2つの切り口から迫る徹底評論! 書籍化にさきがけて本論の一部を連載します。 今回からは連載版の最終シリーズ〈詳解『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』〉。代表作たるゆえんを解き明かす全4回。(バナーデザイン:山田和寛(nipponia))

 

富野由悠季の代表作

  映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は、1988年3月12日に公開された。『機動戦士Zガンダム』(1985)、『機動戦士ガンダムZZ』(1986)に続く映画という位置づけで、富野にとっては初めての、総集編ではない自身の脚本による映画となる。

 富野は企画の立ち上がりについて後年、次のように回想している。

 疲れた上で一息ついてみた時に「『ZZ』までやってくれたけど、映画版という形だったらどう?」という話があって、「なんで映画版なの?」と言ったら「シャアとアムロの本当の決着って、ついてないじゃない。これだけはファンの声として受けて、作ってくれない?」と。(※1)

『逆襲のシャア』の公開は、『機動戦士ガンダム』(1979年)のスタートから9年後である。9年という時間はかなり長く、当時のアニメビジネスの時間感覚でいうなら、『機動戦士ガンダム』は既に過去のタイトルになっている。プラモデルの『ガンダム』シリーズは依然、売れ線のタイトルであったが、もちろん劇場版公開時の1981年のころの熱気はない。一方で小学生は、モビルスーツなどの頭身を低めに表現した「SDガンダム」に熱中しており、『逆襲のシャア』の同時上映は、小学生の動員を期待して、パロディ的なギャグで展開する『機動戦士SDガンダム』(演出:関田修)だった。

 アニメ・シーン全体も大きく変わりつつあった。1983年以降、OVAが普及し、中高生以上をターゲットにしたマニアックなタイトルがリリースされるようになった。一方で映画に目を転じると、1984年には宮﨑駿が完全新作で『風の谷のナウシカ』を、河森正治・石黒昇監督がやはり完全新作で『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』を公開し話題を集めていた。こうした流れの中で、若手を中心とした制作スタジオ・ガイナックスが設立され、バンダイのスポンサードでいきなり映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』を制作するという出来事も起きた。同作は1987年に公開された。

 当時の状況を内田健二プロデューサー(当時)は次のように回想する。

「『ガンダム』は道を開いてくれたけど、もう自分たちは自分たちのアニメを作ります」っていう時代だったんです。そういうこともあって、じゃあどういうスタッフなら『逆襲のシャア』を作れるかというのは考えなくてはいけない問題でしたね。(※2)

 ある種の過渡期に公開された『逆襲のシャア』だが、現時点から振り返ってみれば本作が、富野の代表作であることは疑いようがない。『機動戦士ガンダム』までに完成した演出家としてのスタイルは、本作でもブレることなく駆使されている。一方で『伝説巨神イデオン』、『聖戦士ダンバイン』を経た上での、戯作者としてのこだわりもちゃんと貫かれている。2時間で完結する映画という点も含めて「これが富野由悠季だ」と挙げるにふさわしい一作といえる。

 では本作がどのような点で富野の代表作と呼ぶにふさわしいのか順番に見ていこう。まず注目したいのは、演出の語り口だ。
 

タイトルまで――観客を放り込む

 本作の冒頭10分は、富野の演出スタイルを体感できる非常にわかりやすいサンプルとなっている。ここでは富野がそれまでの経験から確立した、演出的なロジックを用いて、画面の中の情報をコントロールしている。

 まず松竹の配給マークである富士山が映し出されるのとほぼ同時に音楽が、本編に先行して流れ始める。音楽は序曲のようなものではなく、不穏な空気を伝える緊張感あるもの。観客はその不穏な空気を前提として映画の中に入っていくことになる。これは「進行中の状況の中」に観客を放り込む語り口のバリエーションと考えられる。

 富野は、音楽を先行させるスタイルを『機動戦士ZガンダムII 恋人たち』(2005)で採用している。また『機動戦士ガンダムF91』(1991)と『∀ガンダムII 月光蝶』(2002)では音楽ではなく効果音を先行させている。

 内容を見てみると『恋人たち』は、対空監視をしている少年カツ、『月光蝶』は宇宙船のブリッジに向かう2人のキャラクターから始まり、どちらも三部作もしくは二部作の「二番目にあたる映画」であるが故に、あえてストーリー的には唐突なカットが選ばれている。先行する音楽や効果音は、その唐突な状況のただ中へと観客を誘導するために使われているのだ。その狙いにおいて『恋人たち』と『月光蝶』の導入部分の音響演出は『逆襲のシャア』の音楽先行と通じる部分が大きい。

 これに対し、『F91』の効果音の先行は、むしろ「物語の開幕を印象づけるための焦らし」といえる。同作は舞台となる時代とキャラクターを一新した、ガンダム・シリーズ仕切り直しの一作である。先行する効果音は、スペースコロニーの外壁を焼き切る音で、本編が始まると早々に外壁が吹き飛ばされ、同作の敵であるクロスボーン・バンガードのモビルスーツが侵入し、タイトルとともにファンファーレが鳴り響いて、物語の開幕を宣言する。この新たな開幕を印象づけるための前フリとして効果音が使われているのである。

 音楽に導かれて始まった『逆襲のシャア』のファースト・カットは遠くに見える太陽と地球から始まる。そしてカメラがゆっくり下に向かうと月面が画面に入ってきて、そこに月面都市フォン・ブラウンが見えてくる。カットが変わるとカメラの動きは左下方向へと向きを変え、さきほど見えた月面都市フォン・ブラウンを画面奥にとらえながら、手前に広がる竪穴――工場の入口へと降りていく。このままカメラはゆるやかに動きながら、O.L.(オーバーラップ)でカットをつなぎ、モビルスーツ工場の様子を映し出す。こうして月上空からモビルスーツ工場までが途切れることのないひとつの流れとして提示されるのである。

 このカメラの流れにのって、オフ台詞(話者が画面に写っていない台詞)が聞こえてくる。モビルスーツ工場のカットになると、ロングショットで2人の男女の姿が映し出され、彼と彼女のセリフであることが明らかになる。会話の断片から、彼らの軍隊(地球連邦軍)はネオ・ジオン軍を率いるシャアと呼ばれる相手と戦争状態にあることがわかる。

 この場面の台詞を記すと次のようになる。

女「原因はなんです? 重量が3キロ減った原因は」

男「コックピット周辺のフレームの材質を変えたんです。強度は上がっていますから、絶対危険じゃありません」

女「当たり前でしょ、弱くなったらたまらないわ。なんで事前に通知して」

男「納期を十日も繰り上げられれば……」

女「それはネオ・ジオンのシャアに言ってください。あの人がこんなに早く隕石落としをしなければ、こんなことにはならなかったわ」

 観客は、このやりとりを聞いたとき、二人の会話が途中から偶然耳に入ったように感じるだろう。こうして台詞によっても観客は「進行中の状況」の中へと導かれていく。ただこの台詞は「途中から聞こえてきた会話」のようでありながら、「ネオ・ジオンのシャアが軍事行動を起こした」というこの映画の大前提を明確に盛り込んでいる。アバンタイトル(メインタイトルが出るまでの導入部分)では、そこが伝われば十分といえる。

 また覚えていなくてもストーリーの展開に影響はないが、後に明らかになるとおり「コックピット周辺のフレームの材質を変えた」ということも、ちゃんと物語上意味のある台詞となっており、無駄がない。

 このように先行する音楽、ゆるやかなカメラワーク、途中から聞こえてきたかのような会話の積み重ねによって、観客はいつの間にか「進行中の状況」=ネオ・ジオン軍と連邦軍の戦争状況へと導かれていくのである。

 会話の区切りがつくと、女性の軍人――チェーン・アギ――は、建造中のモビルスーツ(ロボット)にかけられたシートを取り去る。そこに現れる巨大なモビルスーツ、ν(ニュー)ガンダムの顔。そこに本作のタイトルがかぶさり、音楽が高らかに鳴る。このカットで「本作はロボットアニメである」とそのジャンル性を宣言して、映画は本格的に始まることになる。

 アバンタイトルで本作が地球とその近傍の宇宙空間を舞台にした、ロボットアニメ、戦争アニメであるということをコンパクトに印象付けると、舞台は地球に移る。ここからが実質的な本編の始まりである。

 

クェスーー物語の中心としての演出

 ここで登場するのが本作の実質的主人公であるクェス・パラヤだ。冒頭描かれるのは、彼女がヒッピー風の若者たちとともに警官から逃げている様子だ。クェスを含めた若者たちは、画面左方向に向かって逃げていく。しかし最終的に警官に追い詰められると、「お前、クェス・パラヤだな」と誰何(すいか)する台詞に合わせ、カメラが画面中央の明るいグリーンの髪の少女に少し寄ることで、彼女がクェスであることが示される。

 ここで映画は時間を大胆に省略する。次のカットは、クェスがリムジンの後部シートに、倒れ込むようにして押し込まれるカットだ。前カットが、クェスのアップという動きのないカットに対し、ダイナミックな動きのあるカットで、観客は「何が起きたんだろう」と省略された部分を想像せずにはいられない。

 クェスをリムジンに押し込んだのは、クェスの父アデナウアー・パラヤの愛人だ。反抗するクェスは、その愛人の手に噛みつく。「噛みました。クェスが、噛んだんです」とアデナウアーに訴える愛人。それに対し叱るでもなく「本当か? クェス」としか言わないアデナウアー。この混乱したやりとりの中から、クェスはこの家で‟困った娘”扱いされており、父のアデナウアーもどうやって扱ったらいいかわからない状態であることが伝わってくる。

 もし生真面目に段取りを追うなら、連れ戻されてきたクェスとアデナウアーが会うシーンがあり、「どうして家出なんかしたんだい」といったようなやりとりがひとくさりあって、それで「もう時間がないんだ。すぐここを発たなくてはいけない」といった説明を経て、リムジンに乗り込むくだりが登場するはずだ。しかし、ここでは「家出娘の帰還」という出来事の中核をあえてカットし、「クェスが見つかったこと」「屋敷をあわてて出発する様子」という出来事の発端と最後だけを描いているのだ。

 そのかわりリムジンに乗り込む一瞬の描写の中に、アデナウアーとクェスの関係、クェスと愛人の折り合いの悪さを見せるのである。そして仕上げは、走り出したリムジンを見送った警察署長の台詞。「宇宙に連れていけば不良が治るってんだろ?」である。この台詞でクェスが‟困った娘”であることが客観的に語られ、彼女たちの目的地が宇宙であることが示される。以上のような大胆な省略と短くも的確なキャラクター描写によって、クェスというキャラクターの立ち位置が端的に示されている。

 同時に、このリムジンのシーンで注目したいのが方向性のコントロールだ。当初、左に向かって逃げていたクェスは、警察官に捕まったことで方向性が変化する。彼女を乗せたリムジンは画面右側へとハケていき、これ以降、宇宙に向かうまで、クェスはずっと右方向へと移動していくことになる。

 これ以降も、クェスの方向性はドラマの要所で転換するように演出されている。物語の展開に合わせて変化していくという点で、クェスは本作の実質的主人公――ドラマの中核を担っている登場人物――であるといえる。
 

アムロとシャア――作品の枠組みを視覚化する

 クェスが香港に向かうシャトルで移動するカットから、カメラが上昇して舞台は宇宙へと移り変わっていく。本作は地球上と宇宙が舞台となるため、映画序盤では地上から宇宙へ、宇宙から地上へと場面転換する時に、丁寧にカットを積み重ねて表現している。物語が進んだ後半は、観客も誰がどこにいるのかを把握しているので、ここまで説明的な場面転換は行わないが、冒頭では混乱を避けるため時間をかけて場面転換を描いている。

 宇宙ではシャア・アズナブル率いるネオ・ジオン軍と、アムロ・レイやブライト・ノアが所属する地球連邦政府ロンド・ベル隊が戦闘を行っている。ネオ・ジオンは、小惑星5thルナを地球連邦軍本部のあるチベット・ラサへと落下させようと作戦を行っている。アムロたちはそれを止めようと奮戦しているが劣勢である。

 この冒頭の宇宙における戦争ではネオ・ジオン軍は画面左側に右向きに、連邦軍は画面右側に左向きで配置されている。これはカットが変わっても変わらない。このように方向性を統一することで、観客は‟敵側”は左側、‟主人公側”は右側と瞬間的に理解できようになり、複雑な物語であっても見やすくなるのだ。

 具体的に画面を見るとまず、5thルナの近くで作戦行動中の、ネオ・ジオン軍旗艦レウルーラが描かれる。これが画面右側を向いて砲撃を行っている。そしてそこから発進する、シャアのモビルスーツ・サザビーもまた右向きベクトルで描かれる。

 続いてシーンが変わり、ネオ・ジオン軍の若手ギュネイ・ガスとアムロのモビルスーツ戦が描かれる。こちらでもカット内配置の原則は変わらない。ギュネイ機(ヤクト・ドーガ)は画面左側、アムロ機(リ・ガズィ)は画面右側に配されている。そこにシャアが援護に駆けつけ、アムロとシャアの戦闘が始まるが、そうなっても原則は変わらない。

 そして戦闘の中で、この左右の配置をベースに、アムロとシャアのドラマ的な立ち位置が示される。

 たとえばコックピット内でアムロが「この5th(ルナ)を、地球に落ちるのを阻止できなかったとは」とつぶやく時、コクピットの全天周囲モニターには地球が映し出され、アムロが地球を背にしている構図で描かれる。ここでアムロは地球を守ろうとしている存在であることが、視覚的に示される。

 その後のアムロとシャアが対峙するカットでは、背景に大きく地球が描かれ、画面右側下にアムロ機、画面左側上にシャア機が配置される。ここではまず地球を挟んで対立する2人という本作の外枠が極めて端的に視覚化されている。

 またアムロが右下に配置されたことで、アムロがシャアを見上げるような形で描かれることになり、アムロが劣勢であることがひとめでわかるようになっている。そしてアムロが右下から、なぜ隕石を地球に落とすのかとシャアに問いかけると、シャアは左上からアムロを見下ろすように「地球に住む者は自分たちのことしか考えていない、だから抹殺すると宣言した」と応じる。これでシャアのほうが優勢であることが視覚的に伝わってくる。

 シャアの台詞に合わせて、シャア機は「地球を指差す演技」までしており、ここでも地球の行く末をめぐってアムロとシャアが対立する物語であることが表現されている。

 こうしてクェスの登場の次は、本作の大きな枠組みである「シャアとアムロの対立」の構図が戦闘シーンの中で示されているのである。
 

殺陣から読み取れるもの

 この序盤の5thルナをめぐる戦闘は、「シャアとアムロの対立構図」が象徴的に示されるだけでなく、殺陣のおもしろさも充実している。特にこの冒頭の戦闘は、その攻守を通じて、この世界の‟強さ”の序列がちゃんと表現されているところがおもしろい。

 まずサザビーで出撃したシャアがギュネイを援護するために参戦する瞬間。ここではまずアムロがギュネイ機を狙ってビームを放っている。このビームが当たれば、ギュネイ機が撃墜されるのは確実だ。このギュネイのピンチで、画面はアブノーマル(通常とは異なる色使い)の止め絵となり、ビームは当たるのか当たらないのか、と観客の意識をそこに集中させる。

 カットがかわり、時間の流れが通常に戻った瞬間何が起きるかというと、アムロの放ったビームはシャア機のビームで打ち砕かれるのである。これは冷静に考えると、拳銃の弾丸を弾丸で撃ち落とすような、ありえない描写ではある。しかし、この殺陣だけで「ギュネイはアムロよりもかなり弱い(シャアに守られなければここで死んでいた)」「アムロは好機を逃さず相手を狙い撃つだけの実力を持っている」「シャアはそれを(常人ではない腕前で)阻止することができる」という3人の強さについての情報が盛り込まれているのだ。

 シャアの参戦に対してアムロは、すかさず「まだ援護がいた? シャアか」と的確な判断を下し、ダミー(モビルスーツの姿に瞬時に膨らむ風船)を放出して撹乱をはかり、一時引く。追いかけるギュネイは、このダミーにうかつに触れて、仕掛けられていた機雷を爆発させてしまう。ギュネイは、後に触れられるとおり、人工的にニュータイプの能力を持たされた‟強化人間”という設定になっているが、アムロの前では歯が立たないレベルであることが、このうかつさからもわかる。

 アムロはシャアの攻撃を避けて逃げながらも、すきを見てシャア機の懐に飛び込み、ビームサーベルでの攻撃も試みる。さらにシャアとの撃ち合いの合間に、シャアの背後にいるギュネイ機を狙い、肩についているシールドを撃ち落とすぐらいはやってみせる。こうしてこの現場ではシャアがアムロより強く、アムロはギュネイよりもはるかに強い、という「パワーのヒエラルキー」がアクションを通じて的確に描かれるのだ。

 そしてこの戦闘で、シャアがアムロより強い一因として、「アムロ機であるリ・ガズィが性能的にシャア機サザビーに劣っているからだ」ということが示唆される。ギュネイの「大佐(シャアのこと)、なんでファンネルを使わないんです」という台詞がそれである。シャアは、アムロ機が自機より劣ることをわかっており、あえてファンネル(ニュータイプが脳波でコントロールする小型浮遊砲台)を使わずに戦っているのである。

 しかしこのようなアムロの奮戦も虚しく、5thルナは地上、チベットのラサへと落下し都市をひとつ消し飛ばす。その中、クェスは右向き方向のままシャトルで宇宙へと上がってくる。ここまでがおよそ冒頭の10分間にあたる。

 このように「進行中の状況の中に観客を巻き込む」「方向性のコントロール」「殺陣の魅力」と、富野の持てる演出の技が様々に詰め込まれており、それによって高密度のドラマが展開されている。この冒頭10分は富野演出の教科書といってもいいだろう。

 

【参考文献】
※1 『富野由悠季 全仕事』キネマ旬報社、1999年
ただし制作会社サンライズの第2スタジオ・プロデューサーであった内田健二は、なにをやりましょうかと話をすると、富野のほうから「シャアとアムロの決着をつけたい」と話が出てきたと回想している(庵野秀明責任編集『逆襲のシャア友の会[復刻版]』カラー、2023年)。あるいは内田と話をする以前に、そのほかの関係者と漠然とした
次のガンダム”をめぐる話があったのかもしれない。
※2 「逆襲のシャア」ドキュメントコレクション/『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』4KリマスターBOX(バンダイナムコアーツ、2018️年)所収

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