薄井 明

薄井 明うすい あきら

1989年、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、北海道医療大学看護福祉学部教授。著書に、『『スティグマ』というエニグマ――ゴフマン社会学の新たな地平』(誠信書房、2022年)、『生と死の現在――家庭・学校・地域のなかのデス・エデュケーション』(共著、ナカニシヤ出版、2002年)などがある。