2019/2/22
10~20代を彩った、歌謡曲、ロック、ジャズ・・・・・・。音楽と恋と笑いの青春期!
90年代より全面化した写真のデジタル化は「写真」の概念を変え、その領域をグローバルなアートシーンへと拡張している。「写真」の現在を撃つ新時代の写真批評!
毎月第2・4金曜日更新
2019/2/22
毎月第4金曜更新
2019/2/22
「ダークマター」や「ビットコイン」はいつの季語? 日々増え続ける新語を気鋭の俳人・佐藤文香が軽やかにして鮮やかに俳句ワールドに登録する。さあ季語集めの冒険に出発しよう!
毎月第1・3金曜更新
2019/2/22
ただいま話題のあのニュースや流行の出来事を、毎月3冊の関連本を選んで論じます。書評として読んでもよし、時評として読んでもよし。「本を読まないと分からないことがある」ことがよく分かる、目から鱗がはらはら落ちます。筑摩書房のPR誌・月刊「ちくま」の好評連載。こちらでも読めます。
なんでそんなことにこだわるの?と言われるかも知れないが、人にはさまざま、どうしても譲れないことがあるものだ。嫌なのにはきっとワケがある。日常の小さな抵抗の物語をつづります。
毎月第2金曜更新
2019/2/8
筑摩書房のPR誌・月刊「ちくま」で好評連載中! こちらのページで立ち読みしていただくことができます。
毎月1回更新
2019/1/24
筑摩書房のPR誌・月刊「ちくま」で好評連載中! こちらのページで立ち読みしていただくことができます。
毎月1回更新
2019/1/22
木村元彦が描く、入管を訪れる人々の人生。
毎月第1・3金曜更新
2019/1/11
今日は、どんな確認をしましょうか? ミリさんが日々疑問に思っていること、わかっているけど毎回、確認せずにはいられない
ものごとをつづったミリさん節全開の微笑エッセイ。「あるある」と思って、楽しんでください。
毎月第3金曜更新
2018/12/21
人生はままならぬもの。私たちはそれを素直に受け入れられない。人生の困難を乗り越えるのに物語が助けとなることがある。そのためにも物語を欲するのだ。物語は本当に私たちを救ってくれるのだろうか?
毎月第2・4金曜更新
2018/12/21
連載終了
2018/9/25
経済学というと経済成長といった言葉があるように、イケイケドンドンなイメージがありますが、それだけが経済学ではありません。どうすれば「ラク」できるかといった視点もたくさんある! 新しい経済学への招待。
毎月第1・3金曜更新
2018/9/21
溢れかえる情報の中で、ついデマを拡散したり、炎上したり/させたり、著作権侵害したりしないようにリテラシーと情報の探し方を身につけよう!
トランプ後のアメリカ音楽はいかなる変貌を遂げるのか――。激変するアメリカ音楽の最新事情を追い、新たな地図を描き出す!
毎月第2金曜更新
2018/6/15
日ごろ私たちが無意識に行っている様々な動作には、実は精妙なプロセスが潜んでいる。音楽、アニメーション研究でも話題の人間行動学者が、徹底的な観察でそれを明らかにする!
毎月第1・3金曜更新
2018/6/11
古代ギリシャに活躍したエピクテトスは、「元祖、自己啓発哲学者」というべき存在。その言行録『人生談義』は、古くて新しい悩みごとを集めた一大カタログであり、どんな自己啓発書にも負けないほどシンプルで力強い。このエピクテトスの教えを、山本貴光さんと吉川浩満さんが軽妙な問答形式で現代に甦らせる。
毎月第2・4金曜更新
2018/5/25
予防医学研究者の石川善樹が、これからの時代を生き抜くためには何をどう考えることが必要かを、必要な能力として、直観・論理・大局観、ジャンルをアカデミック・ビジネス・カルチャーに分け、それぞれの交わるところの9人の達人にお話をうかがっていく。
毎月第1・3金曜更新
2018/4/27
大学に入学した大友青年を待ち受ける音楽三昧の日々、師との出会い、訣別――。『ぼくはこんな音楽を聴いて育った』続編、ついに開幕!
毎月第4金曜更新
2018/4/27
日本美術にはただ美しいだけでなく、怖さ、暗さ、不気味さを帯びた作品が数多くある。なぜ闇が描かれるのか、その先にある救い、そして笑いとは――作品に即して読みとく、闇からの日本美術入門。
連載終了
2018/3/20
騒々しい世界を生き抜くために、きちんと「聞くこと」から始めよう! TBSで長年キャスターを務めた松原耕二さんによる”耳の澄ませ方”。
千数百年におよぶ日本思想史上には、画期となる名著が多数生まれてきた。あるときは神話や物語、説話の形で、さらには歴史書・史論、社会・政治評論、そして近代学問のスタイルをとって現れた名著たちを選りすぐって読み解くことで、「人間とは何か」という普遍的な問いへの各時代の思考様式を明らかにする。
ひきこもりの当事者は苦しんでいる。その原因は「自分のことを語れない」ことにある。本人の話を「聴くこと」を根源的な支援としてとらえ、就労支援とは異なる、新しい手立てを探る。
日本人にとって、エロとはなにか? 日本美術・古典を自在に渉猟しながら妄想過多に探求する!
毎月第4金曜更新
2017/8/25
全国から注目を集める岩手県盛岡市のこだわり書店、さわや書店で『思考の整理学』を筆頭に、書店店頭から数々のヒットを作り出す書店員、松本大介氏が書店を通して見える“今”を読み解く!
アンドロイドと人間が共存するちょっと先の日常を大胆に描く。アンドロイド研究の第一人者が挑む初の近未来フィクション!
物語は小説だけじゃない。私たちの周りにある、生きるために必要なもの。物語とは何だろうか?
『うれしい悲鳴をあげてくれ』の著者による新しい超短篇の世界。
連載終了
2016/12/16
資本主義は最後の選択肢か? それとも <その先> があるのか? 難問に挑む!
絶対の正解のない問題に、だれもが納得できる“答え”を見つけ出す方法とは?
さまざまな年代の女性の仕事、生活、恋愛、を丁寧に追いながらそれぞれの「オトナノオンナ」を描く、一話読み切り小説。
連載終了
2016/4/1