宇野 常寛

宇野 常寛うの つねひろ

1978年生。著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『原子爆弾とジョーカーなき世界』(メディアファクトリー)、『静かなる革命へのブループリント:この国の未来をつくる7つの対話』(河出書房新社)、『楽器と武器だけが人を殺すことができる』(KADOKAWA/メディアファクトリー)、『資本主義こそが究極の革命である:市場から社会を変えるイノベーターたち』(KADOKAWA/PLANETS)。 共著に濱野智史との対談『希望論』(NHK出版)、石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『遅いインターネット』(幻冬舎)等多数。企画・編集参加に「思想地図 vol.4」(NHK出版)、「朝日ジャーナル 日本破壊計画」(朝日新聞出版)等がある。