文化・芸術 一覧
コラム 2016/4/11
有馬 トモユキ
#1. それはかつて、デザインと呼ばれていた仕事
書評 2016/3/1
真魚 八重子
嘘は真実から生まれる 原一男著『ドキュメンタリーは格闘技である』
書評 2015/12/1
古沢 和宏
痕跡本『アンデルセン童話集』の驚くべきその後
書評 2015/9/1
とみさわ 昭仁
天才的アイデアマンが遺した遊びの秘密 ちくま文庫『横井軍平ゲーム館 ――「世界の任天堂」を築いた発想力』
書評 2015/8/1
宮下 規久朗
美術鑑賞の楽しみが倍増する本 ちくま文庫『モチーフで読む美術史 2』
書評 2015/7/1
中原 昌也
過去を参照しつつ邁進するために 筑摩選書『マリリン・モンローと原節子』
書評 2015/7/1
豊﨑 由美
「同志よ!」と声をかけたくなる 古沢和宏著『痕跡本の世界』
書評 2015/6/1
阿古 真理
今を生きる私たちの和食 ちくまプリマー新書『「和食」って何?』
書評 2015/6/1
長谷川 祐子
大胆かつ繊細、豊饒な都市論 レム・コールハース著『S, M, L, XL+』
書評 2015/5/22
隈 研吾
スピードの先の、新たな歴史へ レム・コールハース『S, M, L, XL+』刊行記念・連続書評
書評 2015/5/15
山形 浩生
建築と都市が重なる奇妙な空間へ レム・コールハース『S, M, L, XL+』刊行記念・連続書評
書評 2015/5/11
東 浩紀
小ささの時代に抗して レム・コールハース『S, M, L, XL+』刊行記念・連続書評
書評 2015/2/1
藤森 照信
光を与える人 追悼・赤瀬川原平
書評 2015/1/5
池上 英洋
美術が教えてくれる、愛と死の諸相 ちくま学芸文庫『官能美術史』『残酷美術史』
書評 2014/10/1
青山 真治
蓮實先生と私 蓮實重彦著『『ボヴァリー夫人』論』
書評 2014/6/1
山同 敦子
劇的に進化した日本酒の世界
書評 2014/4/1
平松 洋子
ひそやかな、しかし晴れやかな画文集 『船の旅 詩と童話と銅版画 南桂子の世界』
書評 2014/2/1
都築 響一
ひとりで生きて、何が悪い!
書評 2013/12/1
春日 太一
ポルノ女優第一号を創った男たち 鈴木則文著『東映ゲリラ戦記』
書評 2013/11/1
結城 登美雄
宮本常一が伝えたかったこと 香月洋一郎編著『景観写真論ノート――宮本常一のアルバムから』