社会・心理一覧

ためし読み 2025/1/21

犬塚美輪

国語が満点でも、大人になっても、読解力におわりはない！『読めば分かるは当たり前？』より「はじめに」を公開！

ためし読み 2025/1/17

池田喬

どのようなものでも、いかなる場合でも、嘘は悪いのか？――嘘の哲学『「嘘をつく」とはどういうことか』より「はじめに」を公開！

個人史とパレスチナ史の巧みな融合――『アーベド・サラーマの人生のある一日　パレスチナの物語』書評

書評 2025/1/7

高橋和夫

個人史とパレスチナ史の巧みな融合――『アーベド・サラーマの人生のある一日　パレスチナの物語』書評

ためし読み 2024/12/27

中野円佳

女子校・男子校の存在意義とは？『教育にひそむジェンダー』ためし読み

ためし読み 2024/12/6

角岡伸彦

私のふるさとは被差別部落。考え続けた半世紀について。『よりみち部落問題』より「はじめに」を公開

ためし読み 2024/11/29

小川たまか

「苦情」が「クレーム」となる社会でサラ・アーメッド著『苦情はいつも聴かれない』書評

フェミニズムという詩――サラ・アーメッド著『苦情はいつも聴かれない』訳者あとがき

ためし読み 2024/11/23

竹内要江

フェミニズムという詩――サラ・アーメッド著『苦情はいつも聴かれない』訳者あとがき

解説 2024/11/22

信田さよ子

『増補アルコホリズムの社会学』解説

書評 2024/11/21

村上靖彦

「ひとりぼっち」の価値を訴える一冊『ぼっちのままで居場所を見つける』書評

【先行公開】きっと届くに違いない呼びかけ――サラ・アーメッド著『苦情はいつも聴かれない』訳者解説

ためし読み 2024/11/13

飯田麻結

【先行公開】きっと届くに違いない呼びかけ――サラ・アーメッド著『苦情はいつも聴かれない』訳者解説

ためし読み 2024/11/12

鶴岡路人

「みんなが平和を望めば戦争は起きない」は本当か？『はじめての戦争と平和』より「まえがき」を公開

書評 2024/11/12

白井聡

社会・心理 一覧

国語が満点でも、大人になっても、読解力におわりはない！ 『読めば分かるは当たり前？』より「はじめに」を公開！

どのようなものでも、いかなる場合でも、嘘は悪いのか？――嘘の哲学 『「嘘をつく」とはどういうことか』より「はじめに」を公開！

個人史とパレスチナ史の巧みな融合――『アーベド・サラーマの人生のある一日 パレスチナの物語』書評

女子校・男子校の存在意義とは？ 『教育にひそむジェンダー』ためし読み

私のふるさとは被差別部落。考え続けた半世紀について。 『よりみち部落問題』より「はじめに」を公開

「苦情」が「クレーム」となる社会で サラ・アーメッド著『苦情はいつも聴かれない』書評