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本当はこれ以上説明をしたくない
ー ネイサン・スロール著『アーベド・サラーマの人生のある一日 パレスチナの物語』書評
/ いとう せいこう
市街地ギャオ『メメントラブドール』刊行記念トーク!
ー 【聞き手:齋藤明里】2024年11月3日@渋谷大盛堂書店
/ 市街地 ギャオ,齋藤 明里
人間の愚かさを回避する「分散型」の夢と現実
ー 『イーサリアム創世記』書評
/ 永田 希
個人史とパレスチナ史の巧みな融合――『アーベド・サラーマの人生のある一日 パレスチナの物語』書評
ー
/ 高橋 和夫
「苦情」が「クレーム」となる社会で
ー サラ・アーメッド著『苦情はいつも聴かれない』書評
/ 小川 たまか
「お金の教育」よりも強力な武器
ー 『親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの?』書評
/ 田内 学
フェミニズムという詩――サラ・アーメッド著『苦情はいつも聴かれない』訳者あとがき
ー
/ 竹内 要江
情報爆発社会を生きるためのあたらしい教科書――『SNS時代のメディアリテラシー』
ー 「はじめに」より
/ 山脇 岳志
楽しいことはすぐに慣れてしまう→限界効用の逓減(ていげん)を理解する
ー 『親子で学ぶ どうしたらお金持ちになれるの?』刊行前特別試し読み
/ 橘 玲
【先行公開】きっと届くに違いない呼びかけ――サラ・アーメッド著『苦情はいつも聴かれない』訳者解説
ー
/ 飯田 麻結
人を愛するとはどういうことなのか
ー
/ 高頭 佐和子
冷静と衝撃のあいだ
ー 『メメントラブドール』刊行記念エッセイ
/ 市街地 ギャオ
メメントラブドール
ー 第40回太宰治賞受賞作
/ 市街地 ギャオ
「朴沙羅は天才だ」
ー
/ 稲葉 振一郎
この世の恥は書き捨て
ー 『孤独への道は愛で敷き詰められている』自著解題
/ 西村 亨
今を生きる住宅地の物語
ー 『ソヨンドン物語』(チョ・ナムジュ 古川綾子訳)書評
/ 中沢 けい
カルチャー愛好家のための新たな重要文献
ー デーヴィッド・マークス『STATUS AND CULTURE』書評
/ 動物豆知識bot
「文化の普遍理論書」が遂に邦訳! 人間がもつ「ステイタス」への根源的な欲望を探求し、文化の発生過程を描き出す
ー 本書より「日本の読者に向けた序文」を公開
/ デーヴィッド・マークス
あとがきにかえて
ー 藤田貴大『T/S』
/ 藤田 貴大
江國さんのように読みたくなる
ー 『読んでばっか』(江國香織)書評
/ 中島 京子
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